住宅ローン控除、ペアローンを組んでいるときはどうする?

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マイホームを購入しようか迷っている人・すでに購入した人にとって、住宅ローン控除やペアローンの話はよく分からないことが多いもの。

そもそも住宅ローン控除、ペアローンはどのような意味合いがあるのでしょうか。

住宅ローン控除と話題のペアローン

住宅ローン控除とは?

住宅ローン控除とは、マイホームを購入するとき金融機関の住宅ローンを利用したときに「税金が安くなる」嬉しい制度のことです。

住宅ローン控除を賢く活用していくと、税金が安く済むので毎月の返済や家計の負担がより楽になることもあります。

住宅ローン控除は実際にその家に住み始めてから、およそ10年間適用されます。
35歳のときに家を買った人なら、45歳の期間まで控除が適用されることになります。

30代や40代半の間は多くの人が、塾や習い事・お受験費用など子育てにまつわるコストが増えていく時期。少しでも税金が減ると、家計に対する恩恵も大きくなるので、知っておくととても役立ちます。

ちなみに住宅ローン控除は最寄の税務署に自分から確定申告しないと、きちんと適用されない仕組みになっています。

「会社やアルバイト先で勝手におこなってくれる」
と呑気に構えていると、控除の対象にならないので注意が必要になります。

ペアローンとは?

共働きの世帯が増えてきて、最近よく耳にするようになったのがペアローンです。

一般的な住宅ローンが
「夫1人の名義でローンを組む」
のに対して、ペアローンは
「夫と妻、2人の名義でローンを組む」
ことになります。

例えば4,000万円のマンションを購入する場合、一般的なローンだと4,000万円のローンが夫1人にかかります。
これに対してペアローンが適用されると、夫に2,000万円。妻に2,000万円の区分けがおこなわれます。

夫のローンに対しては妻が連帯保証人に、妻のローンに対しては夫が連帯保証人となるケースがほとんどになります。

ペアローンを利用すると1人当たりのローン返済額が少なくなるので、銀行からの申請もおりやすくなります。

年収400万円の夫が4,000万円の物件を購入するのは無理があっても、年収400万円同士の夫婦でローンを分け合うと、難しかった銀行の審査が通るケースもあります。

またペアローンは通常のローンより、控除額が多いという嬉しいメリットもあります。

借入の金額によって異なってくるものの
「夫1人でローンを組むよりも、妻と分け合った方が節税効果が高い」
ことも確か。

少しでもお金に優しい暮らしをしたいのなら、安易な単独ローンよりもペアローンの方がお得かもしれません。

ペアローンを組んでいるとき、確定申告のやり方などが分からず戸惑うことがあります。どうやればスムーズに控除が受けられるのでしょうか。

夫婦2人のローン、確定申告の方法は?

住宅ローンを夫婦2人の名義で借りている場合、そもそも控除はどのように受けられるのでしょうか。

一般的にペアローンの場合
「夫婦それぞれ、控除される」
ケースが多いようです。

夫も妻もどちらも自分が借りているローンに対して、住宅ローン控除が受けられます。
夫1人でローンを組んでいる場合に比べて、夫婦2人の方がローン控除の額が大きくなるケースもあるので、とてもお得な制度になります。

・税務署に申請する

確定申告は毎年、2月の中旬から3月の中旬までにおこなわれます。この期間に申請をおこなわないと、控除が適切に受けられなくなることもあるので留意しておきましょう。

申請には夫と妻の源泉徴収票(収入が分かる書類)と銀行から送られてくるローンの残高証明書・マイホームの登記事項説明書などが必要になります。

必要な書類は国税庁のサイトに掲載されていて、常時チェックすることができます。

申請は2月の中旬からおこなえますが、資料の作成はいつでも可能なので、年が明けたら早めに書類を作っておくことがおすすめです。

住宅ローン控除について分からないことがあったらメモを取っておき、最寄の税務署に相談する方法もあります。

確定申告の時期になると市役所に相談窓口が開かれるケースもあるので、こうした所で相談しておくのもひとつの案です。

住宅ローン控除にならないペアローンもある?

ちなみに住宅ローン控除が受けられないケースも、稀にあります。
事前に知っておくと
「そんなはずでは…」
とショックを受けることもないので、頭に入れておくのがおすすめです。

・所得が3,000万円を超えるとき
・床面積が50平米以下のとき
・ローンの借主が住んでいないとき
・築25年を超える中古マンション

以上の要件があると、住宅ローン控除を受けられない可能性があります。

特に気を付けたいのが小さな床面積を購入した場合や、中古マンションの購入をおこなったときです。
築年数30年程度のマンションを買い求めた場合、住宅ローン控除の適用から外される場合があります。

住宅ローン控除は10年間の適用枠があり、その恩恵は思っていたよりも大きなものです。
実際にペアローンを組んだあとに控除が受けられないと知ることもあるので、留意点をしっかり頭に入れておくと良いでしょう。

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