施主支給のメリット・デメリットとは?
ぼくの場合、結局施主支給はできませんでした。アマゾンでも買えるものを、ハウスメーカー経由で高く買うことになりました。
施主支給は、工務店では割とできるようですが、ハウスメーカーはやたらと嫌がります。
そんな施主支給のメリット・デメリットのご紹介です。
そもそも施主支給って何?メリット・デメリットは?
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施主支給とは、注文住宅を建てる場合で言うと、例えば住宅設備のシステムキッチンなどを、施主、つまりあなたが支給するということです。
どうやって支給するかというと、自分で買ってきて、
「これを取り付けてください。」
って言うんです。
では、なぜこんなことをするのか?施主支給のメリットを見てみましょう!
- 設備費を安く抑えられる
- 自分の本当に好きな設備を付けられる
- 楽しくて満足感が得られる
なぜ、設備費が安くおさえられるのでしょうか?
最近はインターネットなどで、一般人でも安く設備を買い入れることができるようになりました。
そのため、ハウスメーカーを通してよりも、設備が安く手に入ることが多くあるからです!
また、ハウスメーカーや工務店と取引のある設備メーカー以外の設備も選べるので、本当に自分の気に入った設備が取り付けられます。
そして自分の気に入った設備を選ぶのは楽しいですし、マイホームを自分で作り上げたと言う満足感はこの上ないでしょう!
逆に施主支給のデメリットは何でしょうか?
それは・・・。
- 設備や住宅の保証が利かなくなる
- かえって高く付く可能性がある
- 手間がかかる
設備や住宅の保証が利かなくなるとは、どういうことかと言いますと、施主支給をした設備とその周りの工事に関する保証を、ハウスメーカーがしてくれなくなります。
まぁ自分のところの設備じゃないんですから、保証できないのも当然と言えば当然でしょうか。
まぁ本音を言えば、
「自分のところで買ってくれないと、儲けが減るからイヤだ!」
ってことだと思います。
つまり、保証を付けないって言えば、施主もあきらめるだろう。ってことです。
正直、ぼくの場合もウィザースホームで、玄関にガラスブロックを埋め込んでもらったんですが、そのガラスブロック自体、アマゾンで1万円台で買えたんです。
ところが、そのガラスブロックを使うと、玄関自体に、例えば、雨漏りとか不具合が生じても、一切保証できないって言われたんです。
今考えると、かなり無茶苦茶だと思いますけどね(笑)。
しょうがないから、3倍位の値段で取り寄せてもらいましたよ。
いま思うと、もっと施主支給を使って安く収めればよかったなぁ!
ただ、確かに扱い慣れてない製品を支給する場合もありますから、取付工事に失敗すると、後々大変なことにもなり得ますし、先に用意なければならないので、住宅ローンとは別に現金が必要になります。
それに、とにかく手間は増えますので、仕事が忙しい人には向きませんね。
施主支給で安く収めたい場合は、注文住宅一括見積もりサイトなどで、あらかじめ施主支給に積極的なハウスメーカーや工務店をピックアップしておきましょう!





