注文住宅の住宅ローンで抵当権設定登記の費用は節約できる!
ねぇHalloさん、注文住宅って土地と建物を別々に買うから手間がかかるって聞いたけど、その分お金もかかるの??
そうよね。住宅ローンを組むための抵当権設定も、土地と建物それぞれにやったら単純計算でも手間も費用も2倍ってことね。
そうなんだ!
でも、やり方によっては、一度の抵当権設定で住宅ローンを組むこともできるんだよ。詳しく見ていこう。
注文住宅の住宅ローンは、抵当権設定登記の費用が建売よりも余分にかかってしまいます。
でもうまくやると節約できるんです!
注文住宅は土地と建物それぞれに抵当権が必要?
※イメージ画像です
注文住宅の土地建物別々の抵当権設定登記は、上手にやらないと2倍の費用がかかりますので注意が必要です。
なぜかと言いますと、住宅ローンの抵当権の設定は、土地建物を共同担保(共同抵当)としてセットで設定します。
しかし注文住宅の場合は、建物を建てる前に、土地を購入しなければなりませんね。
この土地を現金で買えるのなら問題はありませんが、土地をローンで購入するのなら、その時点で、購入した土地に抵当権を設定しなければいけません。
ここで抵当権設定登記費用が発生します。
その後、ハウスメーカーもしくは工務店に支払う、着手金、中間金が発生します。
そのため、つなぎ融資が必要になります。
さて、めでたく建物が完成したら、住宅ローンの実行となるわけですが、ここで土地だけに設定されていた抵当権を、土地建物の両方に共同担保として設定しなおさなければいけません。
このときにまた
抵当権設定登記費用が発生してしまいます。
なので、注文住宅の住宅ローンでは、通常建売の住宅ローンより、
余分な抵当権設定費用が発生
してしまうんです。
一度の抵当権設定登記費用で済む住宅ローン
ところがぼくが住宅ローンを借りたときは、こうはなりませんでした。
土地を購入する際のつなぎ融資では、
土地の抵当権設定登記をしなかったんです。
もちろん所有権の移転はしますので、その費用はかかります。
ただ抵当権の設定をしないので、その分の費用がおさえられたんです。
ただし住宅ローンの実行日まで、土地の権利証を預り証と交換に銀行に預けることになります。
そしてつなぎ融資は、その土地の権利証と、手形を切ることで融資してくれるんです。
最終的に住宅ローンの実行日に、土地と建物の権利証は司法書士に渡されて、抵当権設定登記などの手続きがされました。
権利証などは後日郵送で返還されました。
実はこの方法はぼくがお願いしたわけではなく、融資を受ける銀行みずから提案してくれたものです。
だからぼくは当たり前の方法かと思っていたのですが、ネットを見てるとどうもそうではないらしいので、あえて記事にしてみました。
すべての銀行で対応してくれるかは分かりませんが、あなたもつなぎ融資を受ける際は、この方法をお願いしてみてはいかがでしょうか?





