★基礎知識

不動産取引の仲介手数料のとっても簡単な計算方法

目安時間 9分
  • コピーしました

ねぇHalloさん!不動産の仲介手数料って「物件価格×3%+6万円」ってよく聞くけど、あれって本当に合ってるの?なんで6万円なの?

ルミナ
ルミナ

わたしも不思議だったの!法律で決まってるって聞くけど、実際の計算方法と違うって話もあるよね。ごまかされてないか心配…

リオラ
リオラ

安心していいよ!
3%+6万円は、法律で決められた計算を分かりやすくまとめた「上限の簡易式」なんだ。理由を知れば一瞬で納得できる。では、説明していこう!

晴男(Hallo)
晴男(Hallo)

不動産取引の仲介手数料の簡易計算方式は、物件の価格×3%+6 万円+消費税です。

でも、なんで?

不動産で必要な仲介手数料はいくらかな?

不動産取引仲介手数料の説明をしている二人のセクシー美人秘書

※イメージ画像です

不動産取引で、仲介をしてもらうと手数料が取られます。

不動産仲介手数料がなかったら、不動産屋さんはお金が入らないので、この手数料はあってしかるべきものです。

でも、いくら払えばいいのかは、結構知らない人がいるのではないでしょうか?

仲介手数料の簡単な計算方法は
「物件購入価格(税抜)×3%+6 万円」
で、最終的にこれに消費税を足したものになります。

でも何でこの額なんでしょう?

それは簡単に言ってしまえば、
法律で決まってるからなんです!
が、実は法律では、上記の計算式ではないんです。

法律の定めでは、下記の表のようになってます

200万円以下の金額部分 物件価格の5%
200万円~400万円の金額部分 物件価格の4%
400万円以上の金額部分 物件価格の3%

ただ、不動産取引の場合、ほとんどが400万円以上の取引になりますので、仲介手数料は、簡易計算方式がとられるんです。

でも本当に、簡易計算方式であってるんですかね?

仲介手数料の計算をごまかして、余計に取られたりしてたら、ヤですよねぇ~!

仲介手数料を実際に計算してみよう!

例えば、2,000万円の不動産を購入したとしましょう。

200万円以下の部分については、
200万円×5%=10万円

200万円以上400万円の部分については、
200万円×4%=8万円

400万円以上の部分については、
1600万円×3%=48万円

で、上の答えを全部足すと、
66万円
ですね?

では次にこれを、簡易計算式に当てはめて見ますと…。

2,000万円×3%+6万円=66万円

いっしょですねぇ!

よかった!

ただなんでこうなるのか、気になる人もいるかと思いますので、ここでちょっとだけ数学の授業を始めましょう(笑)!

晴男(Hallo)
晴男(Hallo)

200万円以下の部分は5%なので、これを、
200万円×3%+200万円×2%
とします。

同じように200万円以上400万円以下の部分は、
200万円×3%+200万円×1%
とします。

で、400万円以上の部分は3%ですから、そのままで結構です。

今回の場合ですと、
1,600万円×3%
ですね?

これを3%と言う同類項でまとめてみますと、
(200万円+200万円+1,600万円)×3%+200万円×2%+200万円×1%
=2,000万円×3%+4万円+2万円

となりますよね?

200万円以下と200万円以上400万円以下の部分は、不動産の購入価格が400万円以上のときは、いつも同じ値になりますので、結局は、
不動産の購入価格(税抜)×3%+6万円
で、間違いないようですね?

お分かりいただけたでしょうか?

晴男(Hallo)
晴男(Hallo)

仲介手数料は実は払ったほうがお得?

ところで、計算して初めて分かったと思いますが、
仲介手数料って、かなり高額
ですよね?

出来れば払いたくないと思ってませんか?

でも、ぼくの経験上では、
不動産の仲介手数料は、払ったほうがお得です!

そうは言っても、全額支払うのはやっぱり高すぎるので、
そこは負けてもらいましょう!

えっ?そんなことが出来るのかって?

じつは、不動産の仲介手数料の計算式で導き出される数字は、仲介手数料の上限を定めているので、不動産屋さんが勝手にオマケできるんです。

ただ、そうやすやすとオマケしてくれる不動産屋さんはいませんが……。

そこで、あなたにうれしいニュースです。

なぜ、不動産の仲介手数料は支払ったほうがいいのか?

また、どうやったら仲介手数料を負けてもらえるのか?

その答えが載っている無料レポートが、 このたびやっと完成しました!

これからマイホームの購入などで、不動産取引をしなければいけないのなら、まずはこの無料レポート、
「マイホームはお金を払って値切らせろ!」
を読んでみてください!

中古車一台分くらい、トクしますよ!

不動産取引仲介手数料速算式のまとめ
不動産の仲介手数料は、宅地建物取引業法により上限が定められており、400万円を超える取引では「物件価格(税抜)×3%+6万円」が簡易計算式として用いられる。これは本来、200万円以下5%、200~400万円4%、400万円超3%という段階式を合算した結果であり、違法でも不透明でもない。重要なのは、この金額が「必ず払う額」ではなく、あくまで上限である点だ。仲介内容や交渉次第では値引きも可能なため、仕組みを理解したうえで冷静に判断することが、不動産取引で損をしないコツとなる。

「注文住宅でマイホーム」の夢を叶えましょう!

  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

この記事を書いた人

晴男(hallo)

マイホームおすすめ人

晴男(hallo)

14年前に、勤続1年未満でいろんなノウハウを駆使して4000万円の住宅ローンに満額で審査通過して、見事注文住宅でマイホームをゲット! その後、マイホームに色々問題を発見し、ハウスメーカーとのバトルも繰り広げながら、補修・修繕を見事全てクリア! 現在は、そのノウハウを公開し、アフィリエイトを利用してその収益で、中古リノベで物件を取得し賃貸もはじめ大家さんデビューも果たしました! ブログ内では、マイホームで幸せになるための多くの秘訣を公開し、最近はメルマガでも、ちょっとグレーなノウハウも公開中です!

詳しいプロフィール

 

トラックバックURL: 

 最後にこれだけは覚えておいて!!

あなたがもし
「マイホームは絶対注文住宅!」
と考えているなら覚えておいてください!

まずやるべきことは、住宅展示場に行くことではありません!その行動は、ハッキリ言って時間のムダ!

まずは、住宅展示場を120%活用するためのノウハウを↓ここで学んでください!

 「注文住宅でマイホーム」の夢を叶えましょう!
 プロフィール

晴男(Hallo)近影
晴男(Hallo)

勤続1年の時に、あらゆる技を駆使し、4,000万円の住宅ローンを、しかも思いっきりオーバーローンで(笑)、満額で審査に通って注文住宅を建てた無茶な男。
その後13年の間に起きた修繕も、色々工夫して超お得に済ませてます!

注文住宅に住んだ13年間の気づき

 カテゴリー一覧
 マイホームブログランキング!

マイホームランキング

↑こちらからもマイホームに関する
情報をたくさんゲットしてね!

 サイト内検索
 メタ情報
 よく読まれてる記事