おすすめできない住宅ローンの元金均等返済とは?
元金均等払いって、住宅ローンのメリットを放棄してますよ!
借金は早く返したい気持ちもわかりますが、住宅ローンを元金均等払いで返済するのは、ちょっともったいないですよ。その理由を解説します!
住宅ローンの元金均等返済とは?
※イメージ画像です
住宅ローンの返済方法には、元利金等返済と元金均等返済があります。
元金均等返済とは、返済額のうちの元金の額が一定の返済方法です。
例えば、こんな住宅ローンはありませんが、話を簡単にするために10回払いで考えてみましょう。
この場合、元金の支払いは10回とも10万円で、利息の支払い分が、1回目が1万円で、2回目は9000円、という様にだんだん1000円ずつ少なくなっていくという感じの返済方法です。
つまり、1回目は110,000円の返済、2回目以降から109,000円、108,000円、107,000円……。と月々の返済額が、元金の減少に伴って減っていく返済方法です。
元金均等返済は住宅ローンのメリットを放棄している!
元金均等返済は、はじめのうちから元金の減りが早いので、利息の支払い分が少なくなり、総返済額が少なくなります。
ただし、はじめのうちは支払額が高いので
生活を圧迫する可能性も大!
返済できなくなってしまっては、元も子もありませんよ?
それに、このブログ内で何度も言ってますが、住宅ローンというのは金利はめちゃくちゃ低いし、団信も付いてるしで、ほかでは考えられないくらいのものすごくいい条件の借金なんですよ。
住宅ローンが何個も組めるなら、じゃんじゃん組みたいくらいです(笑)!
ただ、現在では多くてもセカンドハウスローンを利用しても、2件までですね。
ということで、住宅ローンはなるべく返済期間を長くして、経済的に余裕があるのなら、その間に貯金や投資をするべきなんです!
住宅ローンを早く返済し終えるメリットというのは、借金がなくなって気分がいいってだけ!
経済的なメリットはないんです!
どうしても総支払額を少なくしたいなら…。
そうは言っても、世の中にはいろんな考えの人がいますので、借金は早く返してスッキリしたいし、できる限り総支払額を抑えたいって人もいることでしょう。
もしあなたがそのタイプなら、いい方法があります。
住宅ローンは変動金利で、元利均等で借りておいて、余裕があるとき貯蓄した分は繰り上げ返済していくのです。
ぼくの実体験からもわかったことですが、変動金利を選択した場合は、固定に比べ金利が安く設定できるので、はじめの支払いから割と元金も減っていきます。
この方法ならば、基本的な毎月の返済額は一定でしかも低く抑えられますから、人生設計も立てやすいですよね。
そのうえで、ガンバってためたお金を繰り上げ返済に回せば、その分は全部元金に当てられるので、総支払額をどんどん少なくしていけます。
ただ、この方法もぼくはおすすめしません。その理由は、「住宅ローンの繰上げ返済は絶対ダメ!」で、詳しくお話しています!
繰り上げ返済は、お金が手元にじゃぶじゃぶあって、変動金利の利率が固定をぶち抜いて、めちゃくちゃ高くなったときだけにしましょう!
住宅ローンのおまけ情報
この記事で説明したように、住宅ローンというのは非常に条件のよい融資となります。
ただ、その中でも金融機関によって、融資条件は様々です。
住宅ローン診断サイト【PR】
などを参考に、いろいろな住宅ローンを比較して、あなたにピッタリな住宅ローンを探してください。
ちなみに住宅ローン診断サイト【PR】
は無料で使えますし、条件が合えば、特別金利でお得に住宅ローンが組めますよ!





