住宅ローンの繰上げ返済は絶対ダメ!
ダメ!
住宅ローンの繰り上げ返済は、絶対ダメ!
住宅ローンの繰上げ返済なんて絶対ダメです!
デメリットはあっても、メリットはひとつもないってお話をします。
住宅ローンの繰上げ返済とは?
※イメージ画像です
住宅ローンの繰上げ返済とは、月々の支払い額より多く返済することです。
基本的にはまとまった額、例えば100万円たまったから返す。とかすることが多いです。
ただ最近は、
「繰上げ返済手数料無料!」
とか、
「繰上げ返済1万円から可能!」
なんて住宅ローンも多いので、気軽に繰上げ返済する方も多いようですね。
そして繰上げ返済するお金は、すべて元金に当てられるので、確実に
返済期間が短く
もしくは、
月の返済額が軽減
できます!
その結果、大幅な支払い利息の節約が出来て、支払総額を軽減できます。
なので、繰上げ返済をおすすめするファイナンシャルプランナーが多いです。
ただ、ぼくはこの考え方に疑問があります。
繰上げ返済すると損する場合もある?
銀行によっては、繰上げ返済手数料を高く取るところもありますので、そういう金融機関の場合は、頻繁にやると損ですね。
また住宅ローン控除の期間が残っている場合は、よく計算しないと控除が少なくなって、かえって損する場合もあります。
繰上げ返済と貯金はどっちが良いか?
次に、繰上返済をしないで貯金をしておく場合を考えてみましょう!
ぼくの個人的な意見を言わせてもらうと、
絶対繰上げ返済はしないこと
をおすすめします!
なぜなら、いざと言うときにある程度の現金があった方が良いという事と、家族のことを考えると、貯金を残しておいた方が絶対良いからです!
ポイントは団信です!
例えば、あなたが3000万円の住宅ローンを20年で借りてるとします。
10年後、一生懸命貯金して、繰上げ返済により完済したとします。
さて、完済した次の日、あなたが交通事故で死んでしまったらどうなるでしょう?
もちろん返済を終えたマイホームは家族のものになりますが、
貯金は一切ありません!
繰り上げ返済をしなかった場合はどうなるかというと…。
ぼくが同じ住宅ローンを借りてるとします。
10年後、一生懸命貯金して、1500万円貯まったとたんに死んだとします。
この場合はどうなるでしょう?
住宅ローンの残債は、団信で完済されます。
そして貯金は1500万円丸々残ります!
あなたはどっちがいいですか?
繰上げ返済よりも貯金!貯金よりも投資だ!
ぼくが住宅ローンで一番不思議に思うことは、ファイナンシャルプランナーとか言う人たちが、こぞって繰上げ返済をすすめることです。
住宅ローンは絶対繰上げ返済なんてしない方がいいです!
だって、こんなに低金利で借りられるローンなんて、他にありませんよ?
住宅ローンを繰上げ返済して、支払利息を減らすくらいなら、
そのお金を投資して増やした方が良いに決まってます!
金利が上昇になりつつある2025年現在でも、住宅ローンの変動金利の利率はまだまだ年利1%以内を保っています。いや、これが仮に2.5%になったとしたってです!
ちょこっと調べれば、ほとんどリスクがないといってもいい投資信託ですら、実質年利3%程度の分配金がもらえる商品はいくらでもありますよ?
もちろんリスクが0だとは言いませんが、ちょっと勉強すれば、この程度のリスクをコントロールすることは出来るでしょう。
住宅ローンは、タダみたいな利息でお金を融通してもらえて、しかも
タダで生命保険に入っていられるすばらしい金融商品なんです。
こんなすばらしいローンを、なるべく早く返すことを薦めるおバカなファイナンシャルプランナーの意見なんて、聞かないほうが良いですよ!
本当に出来るファイナンシャルプランナーなら、繰上げ返済するお金を、もっと上手に運用できる投資商品をご紹介してくれるハズですから。
仮に、住宅ローンを繰り上げ返済して完済したあとに、万が一銀行融資を受けなければいけない事態が生じたとしても、その時の条件は、非常に条件が良いと言われる教育ローンでも、金利は安くても2%以上で、返済期間は長くても15年以内が一般的です!
ライフプランは人それぞれですから、ぼくの考えが絶対正しいとは言えません。
ただ、繰上返済に関しては、この記事をよく読んで、さらによーく考えてから、決断してください!





